治療開始前、魏院長は奥様に子宮鏡検査を行い、子宮内に複数の筋腫があることを発見しました。これらの筋腫は子宮環境に悪影響を与えるだけでなく、長年妊娠できなかった主な原因と考えられました。適切な処置を経て、魏院長の判断のもとで試験管ベビー（IVF）療程がスタートしました。
その結果は、長く険しい妊活の道のりをあきらめずに歩んできたご夫婦の努力を裏切ることはありませんでした。初回の採卵・初回の胚移植で無事に着床し、赤ちゃんは順調に成長しています。
数ヶ月後、ご夫婦は元気な赤ちゃんを連れて基生に来院し、魏院長やスタッフに嬉しい報告をしてくださいました。さらに、残っている胚を移植してもう一人家族を増やしたいという希望も語ってくれました💕
心よりお祝い申し上げます。そして、2回目の治療も順調に進み、第二子を無事に抱くことができますように🥰
